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f∞ studio「これも写真?」ワークショップ&トーク in FabCafe Kyoto
May
1

f∞ studio「これも写真?」ワークショップ&トーク in FabCafe Kyoto

f∞ studioは「写真」の周縁の探索から「未来のみたい」を探求するコミュニティです。
渋谷で開催した第1回のf∞ studio programから一般向けのワークショップとトークイベントをFabCafe Kyotoで初開催します。普段写真を撮ってる人も、そうで無い人でも大歓迎。一緒に新しい写真の可能性を京都を舞台に開いてみませんか?

私たちは今、「写真」に囲まれて生きています。スマートフォンのカメラで簡単に写真を撮り、SNSで瞬時に共有する時代。しかし、その一方で「写真」の定義は曖昧になりつつあるのではないでしょうか?

f∞ studioは、従来の「写真」の概念にとらわれず、その周縁から未来の写真の意味や価値を探求するコミュニティです。私たちは、「写真」の可能性を信じ、未来の写真の意味・みることの意味を模索し続けています。

f∞ studioがこれまでに得た知見を基に、「これも写真?」をテーマとしてワークショップと、公開トートークセッションを開催します。ワークショップでは、参加者の皆さんと一緒ににフィールドワークに出かけ、「これも写真?」と感じるものを写真や写真以外の方法で採取します。それらを持ち寄り、グループディスカッションを通して、未来の「写真とは?」を考えていきます。トークセッションでは、ワークショップで得られた気づきを共有し、現代美術における写真の概念を再定義する事例を取り上げ、また、ゲスト登壇者を交えて、写真の捉え方や可能性についてディスカッションします。

このイベントを通して、参加者の皆さんが「写真」の新たな可能性に気づき、創造性を刺激されることを期待しています。多様な視点が交わることで、「写真」の未来がより豊かなものになるはずです。

f∞ studioと一緒に、「写真」の常識を覆す冒険に出かけませんか?あなたの参加を心よりお待ちしています!

f∞ studioについて|https://www.foo-studio.com/

イベント概要



日程:2024年5月1日(水)

時間:
15:00~18:00「ワークショップ」
~19:00 懇親会(イベント終了後会場closeまで)

会場:FabCafe Kyoto 2F
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
https://maps.app.goo.gl/4pEA8KXB2xnBDdaP7
[電車でのアクセス]
・JR京都駅から徒歩20分
・京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
・阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
・京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分
[バスでのアクセス]
・京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分


参加費:各部1500円(1ドリンク付)
申込方法:Peatixから事前に申し込みください
定員:最大20名

主催:f∞ studio
協力:FabCafe Kyoto


こんな人にオススメ


  • 「写真」や「みる」ことの未来に興味がある方

  • 実験的な写真を撮るのが好きな方

  • 本質的な意味を掘り下げる対話に関心のある方

  • f∞ studioの取り組みに関心のある方

  • クリエイティブに興味・関心のある方

  • KYOTOGRAPHIEのために京都に来ている方


イベント詳細
15:00~18:00|「これも写真?」ワークショップ

 

実施内容
チームに分かれて、スマホを片手に京都の街を回りながら、テーマに従って世界を採集するワークを行います。その後FabCafeに戻り、採取した写真のうちから気に入ったものをチェキで出力し、写真を起点とした周縁のダイアログを行います。
ダイアログ後半では「これも写真?」をテーマに対話を行います。赤瀬川原平が「トマソン」という概念を提唱し、コミュニティムーブメントとしての路上観察が誕生したように、新たな映写運動としての写真の可能性を探求します。

タイムライン(予定)
1, イントロダクション(15分)/ 15:00-15:15
2, フィールドワーク(60分) / 15:15-16:15
3, 採取したものを基にしたダイアログ(45分) / 16:15-17:00
4, 「これも写真?」まとめ(45分) / 17:00-17:45
5, まとめ・終了(15分) / 17:45-18:00

持ち物|スマートフォンのカメラ機能を使用しますので、スマートフォンをお持ちください。


ファシリテーター紹介

 

神谷泰史|f∞ studio, 情報科学芸術大学院大学

Copenhagen Institute of Interaction Design(CIID)修了。製造業で新規事業開発やイノベーションマネジメントを経験する中で、アート、デザイン、ビジネスをつなぐ方法論の実践と研究を行う。その中で「写真」の新しい価値を探索する取り組みとして、f∞ studioにおいて「これも写真?」のデザインリサーチ活動を行う。現在は情報科学芸術大学院大学の博士後期課程に在籍し、イノベーションに対してメディアが及ぼす影響に関する研究を行う。


 


加藤翼|株式会社ロフトワーク, シニアディレクター

1990年千葉県柏市出身。「共創」をテーマにしたコミュニティマネージャーとして、他分野のコミュニティを横断する事業を多数手がける。早稲田大学で哲学を専攻後に、外資系コンサル企業に勤務。デザインスクールを経て、株式会社ロフトワークに入社, 100BANCH, SHIBUYA QWSの立ち上げに携わる。2017年株式会社qutoriを創業、コミュニティマネジメントに特化したプロフェッショナルファーム「BUFF コミュニティマネージャーの学校」、ブランドを応援するポップアップメディア&コミュニティ「POPAP」を運営する。2020年 世界経済フォーラム(通称ダボス会議)の配下にある、Global Shapersに選出。

 

鹿野貴司|写真家

1974年東京都生まれ。多摩美術大学卒業後、さまざまな職業を経て写真家に。広告や雑誌の撮影を手掛けるかたわら、さまざまなテーマで作品を発表している。写真集に『日本一小さな町の写真館』(平凡社)など、著書に『いい写真を撮る100の方法』(玄光社)。日本写真家協会会員、カメラグランプリ選考委員。

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『みたいの未来展』f∞ studio program #01
Mar
15
to Mar 20

『みたいの未来展』f∞ studio program #01

企画概要

企画名:『みたいの未来展』f∞ studio program #01
会期:2023.03.15 ~ 03.20
営業時間:平日 9:00-20:00 / 土日・祝 10:00-20:00
※ イベント等により営業時間が変更する場合があります。
会場:Fab Cafe Tokyo
 東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア1F
 京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
 JR 渋谷駅 徒歩10分
入場無料 / 申込不要

f∞ studioとは

『f∞ studio program』はコニカミノルタenvisioning studioが主催する「写真」の周縁の探索を起点に「未来のみたい」に挑戦する、3ヶ月間の制作型・ビジョンプロトタイピングワークショップです。公募を通過したメンバーはワークショップとメンタリングを通じて、最終的にチーム毎にそれぞれの「みたい」を発表します。

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【ハイブリッド開催】みたいのプロトタイプ最終プロトタイプ発表会 f∞ studio program #01 in SHIBUYA
Mar
13

【ハイブリッド開催】みたいのプロトタイプ最終プロトタイプ発表会 f∞ studio program #01 in SHIBUYA

3ヶ月のワークショップで探求した「みたいの未来」を発表します


コニカミノルタ envisioning studioが主催する、『f∞ studio program #01 in SHIBUYA』の最終報告会をSHIBUYA QWSで開催します。

「写真」の周縁の探索を起点として「みる」ことの可能性を広げ新しい価値を探求してきた8つのチーム。

まだ見ぬ「みたい」が現像される瞬間に一緒に立ち会ってみませんか?

また、発表作品は3月15日~20日までFab Cafe Tokyoで『みたいの未来展』として展示されます。

<イベント概要>
開催日 2023年3月13日(月) 19:00〜21:00

会場 SHIBUYA QWS CROSSPARK (渋谷スクランブルスクエア15F)

申込 
本ページ下部の申込ページから登録をお願いします。
定員に空きがある限り当日の飛び込み参加も歓迎です。

参加費 無料

参加形式 ハイブリッド(Zoom会議)

こんな方におすすめ! 
・「写真」を起点にした新しい表現に興味がある方
・「みる」ことの未来に興味がある方
・写真や印刷などに関連した事業を行なっている方
・多様な人々が集まる渋谷で、「写真」を起点とした活動に興味がある方

<イベントタイムライン>

18:50:開場

19:00:イベント開始

19:00~19:05:オープニング

19:05~19:15:ワークショップのハイライト紹介

19:15~20:35:チーム発表(1チーム10min x 8チーム)

20:35~20:45:審査時間/休憩

20:45~20:55:結果発表/コメント

20:55~21:00:クロージング

21:00~21:30:ネットワーキング

<ゲストコメンテーター>

 

北 桂樹

京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 芸術環境学科修了
京都芸術大学 大学院芸術研究科 博士課程在籍

広告代理店勤務を経て、フリーランスの映像クリエーターとして大手クライアントの映像コンテンツの制作を担当。2011年より京都造形大学(現京都芸術大学)にて写真表現を学びながら、アーティストとしての活動を開始。国内外のギャラリーにて写真表現による展覧会を実施。冬青社より2冊の作品集を出版。2018年より京都芸術大学大学院にて「POST/PHOTOGRAPHY(ポスト・フォトグラフィ)」をテーマに写真というメディアの拡張可能性について、コンテンポラリーアート作品を通して研究している。

 


<ファシリテーター>

 

神谷泰史
コニカミノルタ株式会社 envisioning studio
デザインセンターイノベーションデザインマネジメントグループリーダー

Copenhagen Institute of Interaction Design(CIID)修了。情報科学芸術大学院大学博士後期課程在籍。大学院卒業後、ヤマハ株式会社にて音楽の新しい楽しみ方に関する研究開発を行い、新規商品の企画・開発、および新規事業創出プロセスの設計と運営、価値探索の組織づくりを推進。デザインコンサルティングを経て、2019年よりコニカミノルタ株式会社において、コニカミノルタデザイン思考の体系化と社内浸透や、新価値事業創出プラットフォームenvisioning studioを推進。アート、デザイン、ビジネスの間をつなぐ方法論の研究と実践を行う。

加藤翼

株式会社ロフトワーク

LAYOUT UNIT シニアディレクター

1990年千葉県柏市出身。「共創」をテーマにしたコミュニティマネージャーとして、他分野のコミュニティを横断する事業を多数手がける。早稲田大学で哲学を専攻後に、外資系コンサル企業に勤務。デザインスクールを経て、株式会社ロフトワークに入社, 100BANCH, SHIBUYA QWSの立ち上げに携わる。2017年株式会社qutoriを創業、コミュニティマネジメントに特化したプロフェッショナルファーム「BUFF コミュニティマネージャーの学校」、ブランドを応援するポップアップメディア&コミュニティ「POPAP」を運営する。2020年 世界経済フォーラム(通称ダボス会議)の配下にある、Global Shapersに選出。

 
 

『f∞ studio program』について

『f∞ studio program』はコニカミノルタenvisioning studioが主催する「写真」の周縁の探索を起点に「未来のみたい」に挑戦する、3ヶ月間の制作型・ビジョンプロトタイピングワークショップです。公募を通過したメンバーは4回のワークショップを通じて、最終的にチーム毎にそれぞれの「みたい」を発表します。

詳細:https://www.foo-studio.com/

『みたいの未来展』について

本イベントで発表された作品は、3/15~20日まで渋谷にあるFab Cafe Tokyoで展示されます。

企画名:『みたいの未来展』f∞ studio program #01

会期:2023.03.15 ~ 03.20

営業時間:平日 9:00-20:00 / 土日・祝 10:00-20:00

※ イベント等により営業時間が変更する場合があります。

会場:Fab Cafe Tokyo

東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア1F

京王井の頭線 神泉駅 南口 徒歩3分
JR 渋谷駅 徒歩10分

入場無料

[ハッシュタグ]

#みたいの未来展

#これも写真

ご注意   

・プログラムは、予定なく変更される可能性があります
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影し、後日webサイトで公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

■イベント運営
【主催】コニカミノルタ株式会社 envisioning studio

【協力】株式会社ロフトワーク

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【ハイブリッド開催】f∞ studio program #01 in SHIBUYAリリースイベント&説明会
Dec
23

【ハイブリッド開催】f∞ studio program #01 in SHIBUYAリリースイベント&説明会

「未来のみたい」に挑戦する、写真の可能性の探究者を募集します!

(説明会のみの参加も大歓迎です/説明会に参加していなくてもプログラムには応募可能です)

コニカミノルタ envisioning studioが主催する、
『f∞ studio program #01 in SHIBUYA』のリリースを祝してゲストをお呼びしてのトークセッションと応募者向け説明会をSHIBUYA QWSで開催します。

事務局からの概要説明に加え、写真のイメージを拡張するようなゲストをお呼びし、『f∞ studio』が目指しているビジョンを共有できたらと考えます。

参加者の皆さまのご意見にも耳を傾け、
質問に直接お答えする機会にもなります。
応募をお考えの多くの方のご参加をお待ちしております。



『f∞ studio program』について

『f∞ studio program』はコニカミノルタenvisioning studioが主催する「写真」の周縁の探索を起点に「未来のみたい」に挑戦する、3ヶ月間の制作型・ビジョンプロトタイピングワークショップです。
公募を通過したメンバーは3ヶ月間、SHIBUYA QWSを拠点に5回の連続ワークショップとメンタリング機会へ参加が可能です。

公募受付期間
2022年12月13日00:00〜2022年12月25日23:59(日本時間)

活動期間
2023年1月4日〜2023年3月30日(3ヶ月間)
※期間終了後も、コミュニティへの参加は継続できます。

プログラムで得られる機会

COMMUNITY

共に「写真」の未来を探求する様々なバックグラウンドを持った仲間が集まるコミュニティへの参加ができます。活動はオンラインのプラットフォーム上でも行われます。

PROTOTYPING

既存の写真の概念にとらわれず、新しい「写真」を創造するためのプロトタイピング機会を提供します。メインの会場となるSHIBUYA QWSではデジタルファブリケーション機材も利用可能です。

EXHIBITION

このプログラムを通じて生まれたアウトプットは最後に発表会として社会に発信されます。

応募に必要なもの

  • 自身のプロフィール

  • 応募動機

  • 自身を表現する資料

  • 合計5回のオフラインのワークショップに参加できること

<リリースイベントについて>


19:00 イントロダクション

19:05~19:30 プログラム概要説明

19:30~20:30 ゲストトーク

  • 髙野 洋(写真家/株式会社SHINME代表取締役)

  • 北 桂樹(京都芸術大学 大学院芸術研究科 博士課程在籍)

20:30~21:00 交流会/応募相談

21:00 終了

<Outline>
開催日 2022年12月23日(金) 19:00〜21:00

会場 SHIBUYA QWS CROSSPARK (渋谷スクランブルスクエア15F)

申込 
本ページ下部の申込ページから登録をお願いします。
定員に空きがある限り当日の飛び込み参加も歓迎です。

参加費 無料

参加形式 ハイブリッド(Zoom会議)

対象 
・「写真」を起点に新しい表現やアウトプットを試してみたい方
・「みる」ことの未来に興味がある方
・写真や印刷などに関連した事業を行なっている方
・多様な人々が集まる渋谷で、「写真」を起点とした活動に興味がある方


<ゲスト>

 

北 桂樹

京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 芸術環境学科修了
京都芸術大学 大学院芸術研究科 博士課程在籍

広告代理店勤務を経て、フリーランスの映像クリエーターとして大手クライアントの映像コンテンツの制作を担当。2011年より京都造形大学(現京都芸術大学)にて写真表現を学びながら、アーティストとしての活動を開始。国内外のギャラリーにて写真表現による展覧会を実施。冬青社より2冊の作品集を出版。2018年より京都芸術大学大学院にて「POST/PHOTOGRAPHY(ポスト・フォトグラフィ)」をテーマに写真というメディアの拡張可能性について、コンテンポラリーアート作品を通して研究している。

髙野 洋

写真家/株式会社SHINME代表取締役

写真家として活動し、土地に由来したマテリアルと写真を融合させて自然写真作品などの制作を行う。移動型編集スタジオ 兼 キッチンカーの”旅するスタジオ&カフェ”や、アニマルウェルフェアの向上を目指したサービ”wizoo"など、自然や動物に向き合うサービス/商品の開発をしながら、広告写真/映像制作/デザインに向き合う。世界一周バックパッカー。

 


<ファシリテーター>

 

神谷泰史
コニカミノルタ株式会社 envisioning studio
デザインセンターイノベーションデザインマネジメントグループリーダー

北海道大学大学院工学研究科修了。Copenhagen Institute of Interaction Design(CIID)修了。大学院卒業後、ヤマハ株式会社にて音楽の新しい楽しみ方に関する研究開発を行い、新規商品の企画・開発、および新規事業創出プロセスの設計と運営、価値探索の組織づくりを推進。デザインコンサルティングを経て、2019年よりコニカミノルタ株式会社において、コニカミノルタデザイン思考の体系化と社内浸透や、新価値事業創出プラットフォームenvisioning studioを推進。アート、デザイン、ビジネスの間をつなぐ方法論の研究と実践を行う。

加藤翼

株式会社ロフトワーク

LAYOUT UNIT シニアディレクター

1990年千葉県柏市出身。「共創」をテーマにしたコミュニティマネージャーとして、他分野のコミュニティを横断する事業を多数手がける。早稲田大学で哲学を専攻後に、外資系コンサル企業に勤務。デザインスクールを経て、株式会社ロフトワークに入社, 100BANCH, SHIBUYA QWSの立ち上げに携わる。2017年株式会社qutoriを創業、コミュニティマネジメントに特化したプロフェッショナルファーム「BUFF コミュニティマネージャーの学校」、ブランドを応援するポップアップメディア&コミュニティ「POPAP」を運営する。2020年 世界経済フォーラム(通称ダボス会議)の配下にある、Global Shapersに選出。

 

ご注意   

・プログラムは、予定なく変更される可能性があります
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影し、後日webサイトで公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

■イベント運営
【主催】コニカミノルタ株式会社 envisioning studio

【協力】株式会社ロフトワーク

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